発熱外来のご案内
発熱外来問診表はバナーをクリック
TEL.
029-212-3227
発熱外来の流れ 2025/4月更新
数日以内の発熱の場合は、現在、
インフルB・コロナウイルス感染症の可能性があります。(下痢嘔吐の場合は、ウイルス性胃腸炎も流行しています。)
(他院でインフル・コロナウイルス感染症が陰性の場合で発熱が続く場合は、一般外来での診察でご予約いただいて構いませんが、医師の判断で再度のインフル・コロナウイルスの抗原検査をお願いする場合がございます。)

(午前 8時30分~お電話つながります。)
(一般の患者様と接触ができるだけ少ないようにするために予約制はありません。)

web問診表の入力(紙での記載もご用意しています。) をご案内します。
下記のURLから、発熱外来での問診を事前に記載も可能です。

(現在は、インフルエンザ・コロナウイルス抗原同時検査を推奨しています。)
(他に、溶連菌やRSウイルス、生便でのノロなどの検査も可能ですので、ご希望される場合はスタッフにご相談ください。)

診療の合間での診察となりますので、お車での待機が長くなる場合もあります。
(発熱外来用のトイレは感染対策の面から、用意はしておりませんが、おトイレが必要な場合はお気軽にスタッフに相談ください。)
自転車や徒歩で来院の患者様につきましては、感染対策の面から、一般の患者様と離れた場所で
待機していただいております。スタッフがご案内いたします。
発熱外来については、現在、非常に多くの患者様が検査希望があります。通常診療の合間で発熱外来は行っておりますので、待ち時間が長くなる場合がございます。お待たせする時間が長い場合は、検査をお断りするケースもありますが、ご理解ください。
コロナの自宅キットで陽性の場合は、当院で再度の検査は不要です。 診察後、処方をいたします。
ご家族がインフルエンザ陽性で濃厚接触の場合の発熱の場合は、医師の診察によってはみなしインフルエンザ陽性の
診察のもと、インフルエンザの抗ウイルス薬を処方することも可能です。ご相談ください。
コロナウイルス感染症についてのエビデンスなど


